Jul 18, 2020
解なき時代の科学と政治 限界踏まえ対話を
他国の状況は詳しく知りませんが、確かに日本の政治は科学との結びつきが弱いと感じますね。情も大切だと思いますが、基本的に科学的な根拠のある政策を行うべきだと思います。どうすれば政府が変わるかを考えると、政治家を競争環境に置くことでしょうか。そのためにはきちんと選挙に行くべきという感じでしょうか。そもそもの政治システムとして地方分権を進めるべきでしょうか。
アイリスが仕掛ける簡単操作の家電
Google Homeの家電音声操作は確かに設定がめんどくさかったですね。設定したワード通りに言わないと認識してもらえませんでした。まずはワードを絞ってというのはいいかもしれません。エアコンという呼びかけはドライな気もしますが。
あえて不完全な堤防 自然生かした洪水対策
グリーンインフラの考えは広まってほしいですね。数百年に一度の自然災害に備えて莫大な投資をグレーインフラへ行うのはもったいないですし。グリーンインフラ普及のかだいはなんでしょうか。効果が不明確な点とか、実績でしょうかね。
サーフィン、今季のCT開催見送り プロ最高峰
残念ですね。
ゼロから見直すインバウンド(上)客数の追求、岐路に―業界別に感染対策徹底。
コロナ収束後、旅行が解禁されると衛生的な日本は人気が出そうですが、衛生面を気にして旅行するかと言われるとそうでもないような。治安と同じような位置づけになるんでしょうか。消費額を増やすにはどうするのがいいでしょうか、富裕層を狙うというのは聞いたことがありますが。
中国は積極的に海外のインフラ建設をしている一方で、トラブルが多い印象ですね。日本企業のチャンスにならないでしょうか。
紳士服、「新常態」を模索、式典中止や在宅でスーツ人口急減、自宅用やマスクに活路。
スーツを着る機会は減りそうですね。絶対何かを代わりに着ないといけないのでそこを狙う感じでしょうか。オフィスカジュアルと普段着ですかね。オフィスカジュアルに力を入れる感じでしょうか。それだけでは厳しそうですね。
「非接触」センサー活況、新型コロナで需要拡大、アルプスアルパインやJDI、技術活用。
物理的な接触がないというのは、使い道が多そうですね。この領域は勉強したいところですね。
ブリヂストン、「賢いタイヤ」提案、故障予測や燃費改善指導、車両×接地データを活用(DXTREND)
メーカーとしての方向性は書かれている通り、物売りから価値売りへと移行していくことで間違っていないと思います。車などの普通(?)のタイヤはコモディティ化が進んでいる気がしますので、特殊なタイヤ向けにシフトするんでしょうか。物理的な移動自体も長期的にはオンライン化等の普及で減りそうですし。
「除菌99%」って何?―100%とは書けず、細菌を減らすことに主眼、法律・業界基準で細かく分類
ウェットティッシュとかこの手の商品は、結局商品の違いは分からないというのが印象ですかね。
東京五輪「無観客」望まず、中止や再延期、言及せず、IOC会長。
どうなるんでしょうか。コロナウイルスが収束すればなんだかんだ開催はできると思いますが。収束するんでしょうか。
PRTIMES―企業の情報配信増追い風、好決算、株式分割も好感(話題の株)
PR TIMESのビジネスモデルがよく分かりませんが、企業はPR TIMESでプレスリリースすることで、顧客に見てもらえる仕組みがあるということでしょうか。PR TIMESは顧客をどう集めたのか気になりますね。